2003-07-09 第156回国会 参議院 憲法調査会 第8号
そして、一九九四年八月の社会党中央執行委員会では、自衛隊の海外派兵を禁止するとともに、PKO協力法に基づく活動については参加を表明し、専守防衛に代わる限定防衛構想などが提案され、一九九四年九月の先ほど言いました社会党第六十一回の臨時全国大会につながっているわけであります。
そして、一九九四年八月の社会党中央執行委員会では、自衛隊の海外派兵を禁止するとともに、PKO協力法に基づく活動については参加を表明し、専守防衛に代わる限定防衛構想などが提案され、一九九四年九月の先ほど言いました社会党第六十一回の臨時全国大会につながっているわけであります。
野坂建設大臣は、社会党中央執行委員会内につくられました消費税率引き上げ反対運動推進本部の副本部長。ことしの二月ですよ。
これは八月の三十日に「日本社会党中央執行委員会殿」、十四名の国会議員の方々が署名されて出しておられる要望書なんですけれども、この中に、イラク問題は手をこまねいていることは許されない。「わが国も積極的に具体的行動すなわちカネ・モノ・ヒト・チエを出す責任がある。」そして憲法の問題に触れておられまして、「すべての国が共同で行う「普遍的武力行使」」を憲法は禁止していない。
その際、早速に十二月三十日ピョンヤン発で朝鮮労働党中央委員会名で日本社会党中央執行委員会あてに返電が来ております。これは原文ともどもお上げしていると思います。これはお読みになったと思いますが、この中で、「日本政府は一方的にわが青年を仮釈放する不当な措置を講じました。」――これは閔洪九のことだと思います。
しかるに、日本社会党中央執行委員会の発表した「公選法改正法案に関する日弁連の意見書に対する見解」では、より多く憲法学者の意見を取り入れて、いやしくも最高裁判決を事実上否定するということは本末転倒と言わざるを得ません。
その間、社会労働委員長、石炭対策特別委員長及び公害対策・環境保全特別委員長を歴任、党内におきましては、日本社会党参議院国会対策委員長並びに議員会長の要職につかれ、現在は日本社会党中央執行委員会副委員長を務めておられます。 白木義一郎君は、昭和三十一年の第四回通常選挙に大阪地方区より当選され、今日に至るまで本院議員として活躍されてまいりました。
私は、社会党中央執行委員会の決定に基づきまして、一月二十三日現地に参りまして、釧路開発建設部技術長、標茶町助役、また農業委員会事務局長、開拓農協組合長、当時の責任を持っておりました参事等、町役場応接室に御会合願いまして、これらの案件についてそれぞれお聞きをして意見を交換をしてまいりました。
○渡辺勘吉君 委員長みずからが持って行ったのではないですが、書記長が党を代表して、日本社会党中央執行委員会委員長佐々木更三が内閣総理大臣佐藤榮作に申し入れておる公文書ですよ。これには、「米は国民生活に重大な影響をもつ国の管理物資であり、国鉄運賃、郵便料金などとおなじように、その価格は国会で決定すべきである。」と、こういう申し入れをしておる。知らないのですか。
これは選挙中のことでありまして、継続的にあいさつをさせておったものとわれわれは想像したので、社会党中央執行委員会の名において、実は私が立場上これを訴え出たわけでありますが、正式な起訴猶予になった書類は、告発人の私の手元にまだ参っておりません。
さきに九州小倉でひらかれた社会党中央執行委員会が失対法改正案と審議未了、廃案にもち込むときめていることから見ても、この点は明らかであろう。」(発言するあり)静粛にお聞き願いたい。「そのため社労委理事会は失対法先議か、失保法先議かで自社両党が対立し、いつ審議にはいれるか不明だといわれる。」(発言する者あり)静かに願います。
そして四月十日、社会党中央執行委員会の決議により、成田書記長、島上国会対策委員長と選挙対策委員長である私の三人が東京都選管並びに自民党本部に抗議にまいりました。
ただ、もう一つ重大なことは、先ほど来、このデモ隊が押し寄せてくるということについて情報をいろいろ聞いておられたと言われましたが、このデモ隊について、一九五九年十一月十一日、日本社会党中央執行委員会特別指令、並びに一九五九年十一月十八日発、日本社会党東京都連合会執行委員長重盛壽治、安保特別委員長角山良道、同じく事務局長曽我祐次、これらの指令に基づいてこの行動をやったもの、とわれわれは聞いておりますが、
しかして、その後十一月一日の午後一時、社会党中央執行委員会が開かれた際に、司法大臣は、平野氏の起訴問題重大岐路に立つということを述べられ、今にも起訴になりそうな状態である旨を示されました。これは新聞にはつきりと書いてある。しかして同夜、平野氏が新潟から帰つてまいりましたので、われわれ全農議員團は、九段において彼を迎えた。